スパッタ侵入による火傷災害対策

Case Study

2023.08.31

皮革製品

手袋

腕カバー

テガード

スパッタ侵入による火傷災害対策

Introduction

溶接作業中、溶接用革手袋の開いた袖口部分からスパッタが侵入して火傷災害が発生してしまったため、災害防止出来るような革手袋を検討していた。

Customer reviews

スパークガードグローブ(SG8721-7)は袖口をマジックテープで絞れるので、火花の侵入を防ぐことができます。災害が減り、より安心して作業できるようになりました。そのおかげで作業効率も上がりました。

用途

溶接作業

関連ページ

・皮革製品一覧