薄く鋭利なものを組み立てる場面も多く、切創対策が必要だが、細かい作業も多いため作業効率を重視して薄い手袋を使用している。安全性も作業効率もどちらも両立できるような手袋を探している。
切創対策とコスト対策を両立!
Case Study
導入事例
2023.08.31
耐切創製品
手袋
テガード
切創対策とコスト対策を両立!
Introduction
導入の背景
Customer reviews
お客様の声
薄手で切創強度の高いHPPE手袋(NTP-1003/NTP-1103)を採用。薄手でグリップ性も高く使いやすいです。危険度の高い現場では下履き手袋と2重に着用しているので、汚れた場合はアウター手袋だけ交換しています。切創対策とコスト対策を両立できました。
Delivery product