油作業にも対応した高通気タイプの防護服

Case Study

2023.08.31

化学防護服・保護服

防護服

バリアーマン

防護服のムレ感を軽減する

Introduction

SF生地の防護服を使用している。SF生地は防水透湿フィルムを使用しているため、夏場の作業時はムレて熱中症のリスクが高まっていた。対策としてファン付きウェアを検討したが、作業環境に粉じんが多いため代案を探している。

Customer reviews

背面通気(SMS生地)のバリアーマンB5060を採用したことで、作業時のムレ感が軽減しました。油汚れが背面にも付く現場での使用は難しいですが、前面の汚れはSF生地がしっかり防いでくれるので良いと思います。夏場はB5060、冬場はP3010と使い分けしていきます。