切創災害発生の危険を伴う溶接作業に適したアラミド革手袋を導入

Case Study

2023.08.31

耐切創製品

手袋

テガード

溶接時の切創手袋つけ忘れによる切創災害防止

Introduction

溶接を伴う補修工事を行っています。作業工程上切創災害等も発生する可能性があるためインナーにアラミド(切創)手袋をした上から革手袋を着用することを義務化していますが、社員がインナー手袋を着け忘れてしまったことで切創事故が発生してしまいました。着け忘れや二重履きの手間を無くすような商品を探していました。

Customer reviews

紹介頂いたアラミドライニング手袋(3511K)は革手袋の内側がアラミド素材になっているため、これ1つで耐熱・防炎・耐切創の役割を担います。災害防止になるだけでなく、普段の二重履きと違って指先のごわつきも少なくなり、作業性も向上しました。便利な商品だと大変満足しています。

用途

プラント保守工事

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