挟み込みや打ち損じ、打撲防止に甲プロテクター革手袋を導入

Case Study

2024.08.05

皮革製品

手袋

手甲

挟み込みや打撲防止に甲プロテクター革手袋を導入

Introduction

工場内作業者は労働災害防止のための取り組みとして、手の甲を保護するプロテクター付の手袋の着用を推奨されています。実際に、扉やカゴ台車での挟み込みや、商品や工具が落下してくることによる打撲、壁や荷物にぶつかって傷になるなどの災害が発生してしまったためです。
販売されている甲プロテクター付の手袋は背抜きのゴム手袋が多く、油の使用が多い現場では耐久面に問題がありました。丈夫な素材でプロテクター付の商品を探していたところ、こちらの甲プロテクター革手袋の8550Fを紹介してもらうことになりました。

Customer reviews

以前までは革手袋を採用していたこともあり、甲プロテクター革手袋の8550Fは手の甲の安全性と丈夫さを両立するだけでなく、慣れた使い心地に作業効率も向上したように思います。
手の甲のプロテクター部分は作業性にも考慮された設計で、革自体も柔らかいので扱いやすいです。
細かい作業時には他の商品と入れ替えたりと、選択肢が増えて大変助かりました。

用途

製造作業、運搬作業

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