火元がある工場内の着衣火災防止のための難燃防護服

Case Study

2024.07.31

化学防護服・保護服

防護服

バリアーマン

火元がある工場内の着衣火災防止のための難燃防護服

Introduction

汚れ作業が多い現場であるため、防護服を着用しての作業が必要でした。しかし現場には、溶接作業などの火元のある作業エリアもあります。過去に火花の飛び散りによる穴開き、やけど、燃え広がりによる着衣火災の事例があり、予防策として火元のある現場には防護服を着衣したまま入らないよう義務付けていました。作業効率向上の為、汚れ防止と着衣火災防止のどちらも実現できる防護服を探していました。

Customer reviews

バリアーマンB9040は難燃生地が使用されているとのことで、火花や火の粉が付着しても燃え広がることがありません。生地に自己消火性があり、安心して作業が行えます。目的通り、エリアごとの防護服の着脱の手間もなくなり作業効率が向上したと思います。また、下に着ている防炎作業服を損傷や汚れから守ってくれるので、コストパフォーマンスの向上にもなりました。

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