鳥インフルエンザや豚熱等の家畜感染症のリスク回避のための密閉型防護服

Case Study

2023.08.31

化学防護服・保護服

防護服

バリアーマン

鳥インフルエンザや豚熱等の家畜感染症のリスク回避のための密閉型防護服

Introduction

鳥インフルエンザ発生時の防疫措置として、徹底的な封じ込め対策(飼養鶏の殺処分・汚染物品の処理・農場消毒等)が必要となります。迅速な対応が求められるこれらの作業には、作業員の安全確保のため、感染拡大を抑えるために安全性の高い使い捨て防護服が必要不可欠です。

Customer reviews

バリアーマンP3050は第三者機関による試験を実施しており、感染防止性能(血液バリア性、ウイルスバリア性)が高いので、今回のような感染症対策に適した防護服です。目止めテープが付いていることから、縫い目の隙間から入り込んだウイルスが衣服に付着することもありません。迅速で適切な対応が求められる作業であるからこそ、作業員や周辺地域への安全確保のためにもこういった対策商品が不可欠となります。合わせて必要なシューズカバー、手袋、ゴーグルなども提案して頂けました。

用途

防疫作業、鳥インフルエンザ、豚熱(豚コレラ)など

関連ページ

・バリアーマン商品ページ

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